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銀座6丁目にある「レストランあずま」は創業41年の洋食店です。カジュアルな雰囲気なので、女性1人でも気兼ねなく入れそうな昔ながらの洋食店です。
「レストランあずま」を訪れる人の多くのお目当ては、ジュージューと湯気の立っている、アツアツの鉄板メニューです。ボリューム満点のハンバーグやオムライスなどが人気です。ハンバーグは粗挽きの牛肉を手ごねされて作られています。ハンバーグは子どもから大人まで大好きなメニューですよね。夜にはお酒とともに楽しめそうです。 店内は木のぬくもりを感じさせてくれます。実はこの店内はスタッフの手によって手作りされたものだそうです。落ち着いて食事をしたい時などは地下の席を選ぶといいでしょう。 PR |
銀座4丁目にある「銀之塔」は昭和30年の創業したシチューの専門店です。丁寧にアクを取り除かれて3日間ほどじっくりと煮込まれたシチューはうま味が凝縮されています。煮込まれていても、さらりとした食感なので白ご飯とも相性はバッチリです。箸で切れるほど柔らかくなったタンやビーフと野菜が入った『ミックスシチュー』はぐつぐつと土鍋で運ばれてきます。土鍋で運ばれることによって、いつまでも温かいまま味わえるのは嬉しいですよね。
戦前は質屋だったという名残で蔵造の建物も趣があります。煉瓦の壁や、黒塗りの観音扉などが、約半世紀の歴史を感じさせてくれます。 前日までに席の予約をすると、食後にアイスを出してくれるサービスもあるそうです。 |
銀座3丁目にある洋食店の「煉瓦亭」は、銀座にまだ馬車が走っていた明治28年に誕生しました。その当時の日本でモダンな食べ物として話題を集めていたエビフライやポークカツレツなど当時のレシピを受け継がれたメニューを味わえる。
このお店の名物は、元々まかない料理として誕生したオムライスです。ご飯と半熟の卵が絶妙に混ざり合って、ほっとする味わいです。このオムライスは創業当初はライスオムレツと呼ばれていたそうです。 歴史あるお店のために、親子3代で通うお客さんも多くいるのだそうです。3階には座敷席もあるので、お子さんをいっしょに連れて行くのも安心ですね。ただし、人気店なので行列を覚悟して出かけるようにしてください。 |
銀座4丁目にある「みかわや」は日本に西洋料理を伝えたホテルニューグランドでコックを務めていた初代が昭和22年に創業した洋食屋さんです。
お店の外壁にはツタが茂っており、お店に入りらせん階段で2階に上がる歴史が感じられるおしゃれな店内になっています。革張りの椅子や西洋ランプなどが配されたレトロモダンな店内になっていて。古きよき時代の面影が残されています。 銀座の町を窓から眺めながら味わえる料理は、初代から受け継いだレシピで作られるグラタンやハンバーグなどがワインとともに味わえます。 また甘味のあるカニがたっぷり入った、かにコロケットは人気のあるメニューです。そのかにコロケットは自家製のタルタルソースをかけて味わうことができます。 |
銀座の2丁目にある「AKITA DAINING なまはげ 別邸」は秋田の郷土料理店です。秋田から産地直送で届けられる無農薬野菜や皮内鳥で作られる料理は約80種類あります。
白神山地で作られている生ハムや、いぶりがっこのピザなどの郷土の味をアレンジして作られる料理が楽しめます。 東京にいながら秋田のさまざまな食材が楽しめますし、今まで食べたことのない食材にも出会えるかもしれません。 焼き物や揚げ物、きりたんぽ鍋など8品のバライティー豊かな料理が味わえる『なまはげコース』も用意されています。 店内は足を下ろすことができる掘りごたつ式のカウンター席になっています。また店内の奥には、家族や気の合う仲間とゆっくりとくつろげれる半個室が3室用意されています。 |