銀座７丁目にある「銀座フレンチ＆ワインバー地球星」というフランス料理店。このお店に訪れるお客さんの目的は、ワインの専門家や評論化が五ッ星を受けるほどの極上のシャンパンです。そのシャンパンが３５００円で飲み放題で楽しめるそうです。シャンパン好きの人には嬉しいですね。
さらに３５００円をプラスすることによってオーダーすると、フォアグラや、岩手牛なども味わえるコースも楽しむことができます。このコースとシャンパンの飲み放題とセットで注文するとお得な値段でフランス料理が楽しめそうです。
お店もコンクリートむき出しのモダンな店内になっています。壁側の席に座るとストリングカーテンで仕切ることも可能だといいます。

銀座３丁目にある「パリのワイン食堂」というフランス料理店。フレンドリーな雰囲気で食事が楽しむことができる食堂スタイルのお店になっています。メニューはというと本店である「オザミデヴァン」でも使われているという吉田豚のローストなどのシンプルな料理が並びます。どの料理も料理の量が多いので、お腹をすかせて出かけましょう。
店内は赤と白のチェック柄のテーブルクロスかけられたテーブルが並んでいて、クロスや照明なども明るい印象です。このお店で食事することで楽しい時間が過ごせそうなお店になっています。
座席数が５０席ほどなどで、週末や祝日などは必ず予約をしていったほうが安心できると思います。またランチもしているようなので、まずはお昼に行ってみるのもいいかもしれませんね。

銀座７丁目にある「ＭＡＲＣＨＥ　ＤＥ　ＧＩＮＺＥ」は日本国内各地の食材の美味しさを伝えるために、１～２カ月ごとに各地域とコラボしている。各地域の食材をカジュアルなフレンチでＰＲしています。
ある月は岐阜県下呂市の食材を使った料理が提供されていました。納豆喰豚や白川茶など岐阜県下呂市の名産がふんだんに使われていたそうです。
店を白色を基調としているのは、コラボする地域のイベントにあわせてインテリアを変えられるようにしているためだそうです。
お店に行くたびに違う地域の食材を食べれるのは、お客としては嬉しいですよね。今日はどこの地域の食材が食べれるのか想像するのも楽しみになりそうですね。日本にはまだまだ知られていない美味しい食材がありそうですね。

銀座１丁目にある「ＧＩＮＺＡ　Ｃｈｅｚ　ｔｏｍｏ（ギンザ　シェ　トモ」はエレベータを降りた瞬間にエレガントな気分にしてくれるフランス料理店です。ミシェランの星を獲得したことがあるシェフが腕を振るっています。山梨県の契約農家から届いた無農薬野菜や厳選された食材で作られるフランス料理が堪能できるお店です。味はもちろんのこと料理の美しさとお店の空間が楽しめます。
１２階のダイニングにはシャンデリアが施されていてエレガントな雰囲気になっています。また、１１階には白色をきちょうとしたスペースが広がっていますのでゆっくりと落ち着いて食事ができそうです。
エントランスの脇に置かれているワインセラーの中にはフランス産のワインだけがセレクトされています。

銀座１丁目にある「ＹＡＭＡＧＡＴＡ　Ｓａｎ－Ｄａｎ－Ｄｅｉｏ」は山形県の食材をふんだんに使ってつくるイタリア料理が人気の店です。水まで山形のものと使用しているといいます。
このお店のオススメはシェフのお任せ料理のコースだそうです。バライティーにとんだ１０皿が舌を楽しませてくれます。料理していく中ででる野菜の皮のコゲの苦味をスパイスの代わりにつかうなど調味料をできるだけ使わないようにしているといいます。体に優しい料理をゆっくりと味わいたいですね。
お店の壁には山形の地図が描かれています。食材はどこからきているのかを探しながら食事をするのも楽しそうですね。
この店に行けば山形の豊富な食材を存分に堪能できることでしょう。